HIVや空腹時血糖など30以上の項目中、特段問題はなかったとのこと。
基準値よりちょっと外れてる項目の部分を検索してみたら結構楽しかったです。
「妊婦は白血球数が1万以上あることもある」とかいう雑学を得て。
「こういう血液検査ってときどきやりたいなー」なんて思ってネットをさまよっていたら、日本赤十字社のHPにつきました。
わたし、まだ献血経験がないんです。
不妊治療をするまで「注射といったら予防接種」って感覚だったし、注射針大嫌いだったので。
でももう、点滴や注射に慣れちゃいました。
今でも点滴大嫌いだけど、「大体この程度の痛みだな」ってわかるようになったので恐怖心はうすれてきています。
なので「献血しよっかな」と思って詳しく見てみました。
するとなんと、「献血は流産後6ヶ月は受けられない」ということを知りました!
以下引用
(http://www.jrc.or.jp/donation/about/refrain/detail_03/妊娠中の方、また、出産・流産後6カ月を経過していない方は献血をご遠慮いただいています。出産後1年以内で、母乳授乳中の女性の方も献血をご遠慮いただいています。
より)
なんでなのかな。
正確な答えはわからなかったけど、「まずはあなたの身体を大事にしてねってこと」とネットで書かれているのを読みました。
そういう側面もあるのかもなぁ…。
そうそう、保険会社に提出する流産手術の診断書も受け取ったんですが、6200円もしました。
今までの診断書のなかで一番高額だー!
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